ゲーム序盤の効率的な進め方について紹介します。
1. | 初心者歓迎のスタンダード村に参加する |
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2. | 何度かマッチを繰り返し、ダンジョン人狼の感覚になれる |
3. | ステージギミックを把握する。 |
4. | 他のステージのスタンダード村に行ってみる。 |
5. | 同一ステージの他の構成でプレイしてみる。 |
6. | 3~5を繰り返す |
7. | 「準初心者歓迎」「誰でも歓迎」マッチに入る |
8. | ドンドンと慣れる。 |
このゲームにチュートリアルはありません。
しかし、その代わりに「初心者歓迎」という設定の村があります。
「初心者歓迎」のマッチでは、ゲームの世界観や、すべきことについて軽い説明が入るため、初心者でもなじみやすくなっています。また、50マッチ以上経験したプレイヤーは「初心者歓迎」のマッチではポイントを獲得できない仕様上、上級者が来ることは少なくなっています。
市民5・鈴職人1・人狼2・狼信者1の構成で出来ている村です。
鈴職人を抜いて市民6とする場合もあります。
部屋選択画面では、市民・鈴職人・人狼・狼信者と表示されていて9人が上限となっている村がこれに当たります。
スタンダード村の中でも初心者は地下祭壇(青色のマップ)が最もシンプルで覚えやすいでしょう。同じマップを繰り返しやってマップの見方や報告に慣れてきたら、別のマップを試してみるとよいでしょう。
調査中
キャラ | 理由 |
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経路を説明することで、目撃情報の裏を取ったり、容疑者の特定をしたりすることができます。どこを通ったか、ゲーム内のメモ機能なども活用しつつ覚えて説明しましょう。
疑われたときは、自分から見て誰が怪しいか、話し合い時間での発言や、探索中の不審な行動、死体の近くを通っていることなどの理由とともに提示することが重要です。自身が人狼の場合にこれをするときは、自分を市民だと仮定して考えるとよいでしょう。また、実際に市民だとしても、市民ではないとしても、自分が100%市民だと仮定して行う話を、視点情報といいます。
「○○視点」という場合には、○○が市民であるとした場合、○○にとってこの人が怪しい、この人は潔白である、などの情報を指します。
普通にプレイしていればとれるアイテムを回収していない、普通にプレイしていれば見つけていたはずの死体を発見していない、などは嘘をついていたと判断されることが多いです。もちろん本当にミスをしていることもありますが、そのミスを繰り返さないよう、プレイしながら覚えていきましょう。
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